電子カルテシステム「QUALIS」、「Medical Station」
電子カルテシステム「QUALIS」、「Medical Station」
1999年4月に厚生労働省がカルテの電子媒体による保存を認めたことにより、医療のインフラとして電子カルテの導入が始まりました。
BMLグループの一員として、協同医学研究所は検査の結果データを診療所のPCで照会できるシステムを提供するなど、業界でも早くからお客様環境のIT化を推進してきた経験を生かし、2000年4月から「Medical Station」を販売してまいりました。
現在は「軽快な操作性」と「スピード」、「多彩な機能」を追求した新電子カルテシステム「QUALIS」を取り扱っております。200種類を越える医療機器やシステムと連携可能であり、院内業務効率化によるスマートな診療が実現可能です。